『りぼん』系超能力といえば相手の思考読めちゃう系
というわけで前回までのおさらい
出版社からの縛りは3点
①超能力が使えるファンタジー世界
②一見ごく普通の学園に隠されている裏の顔
③推しとファンのCP制度がある特殊学園⁉
①は王道の相手を癒す力
代償として相手の過去・現在・少し先の未来が見えてしまう
癒された相手は若干だけど相手のことを好きになってしまう
(吊り橋効果の逆パターン、誤認ってヤツですね)
全員が「癒しの力」が使えるわけじゃなくって中学卒業ぐらいで、ようやく習得できるぐらいの難易度
ただし主人公は中学1年ぐらいからフルスペックで使えるっていうチート級女子っていう設定
②一見ごく普通の学園に隠されている裏の顔
裏の顔っていう言葉をそのまま受け止めてしまうとどうしても善と悪という二項対立を描かなければならないけれど
人生小説に近い「りぼん」のテイストからいってそれはToo much感ありのあり
なので③にも関わるところなんだけど卒業生はそのまま巫女的な存在として政財界と深い関りがあり重要案件については卒業生が「暗躍」して国益のために頑張るっていう裏だけに裏設定
卑弥呼みたいなもんだね
彼女たちの能力をもってすれば過去・現在・未来まで見えてしまうので捜査協力とかもたまにやるけど彼女たちの心は繊細なのでよっぽどのことがない限りYESとは言わないっていう設定
③推しとファンのCP制度がある特殊学園⁉
②という重すぎる裏設定を前面に押し出すと「りぼん」じゃなくなる
そのため推しとファンのCP制度を設けて「癒しの力」を育んでもらう。この学園だけに認められた恋愛推薦枠(こいせん)があり大学進学の際は受験免除される。スポーツ推薦みたいなものですね
ところで「推しとファンのCP制度」がいまだにわからない
総選挙的な投票制度なのか?まさに『異世界りぼんに転生した件だね』