『ごきげんよう』では、懐かしいライトノベルを求めていて。なんと言いますか「かつて学生時代に熱狂した、頁を捲ると世界が広がっていくような、あのワクワク」を目指しています。
ゼロ年代くらいの、ほら、シャナとかあ、ああ言った作品の。主役も、最近って器用な子ばかりじゃないですか。そうした懐かしい……あの空気感……あのライトノベル……書きたい……。
書きたくないですか……? 私はめっちゃ書きたい……。実力不足な気はするけど、どうしても挑戦したいな。と思って。いやまて、私そもそもゼロ年代系の風味がするもんばっかりじゃん、と気付く。
昔書いた作品を公開外も含めて考えて、やはりそうした懐かしい作品が多い。
皆さんはどうですか? どんな風味の作品が皆さんは好きですか?