🌙ご報告とお礼🌙
いつも作品を読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
三毛猫丸たまです。
このたび『呪文という名前の詩』に、胸の奥深くまで届く、とても丁寧で美しいおすすめレビューをいただきました。
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神崎 小太郎 様より
@yoshi1449
★★★ Excellent!!!
これは、とても静かで深く、胸の奥に長く残る物語ですね。
とくに、浜辺で見つけた雨に滲んだ詩集が光を放つ場面は、
奇跡ではなく「誰かの胸の奥に残った祈り」として描かれている点が印象的でした。
語りのテンポ、情景の統一感、象徴の扱い、そして感情の抑制と余韻。
どれも非常に美しく、作者さんらしい「静かな痛みと光の物語」になっていると思います。
読み終えたあと、しばらく言葉が出ませんでした。
「言葉は祈りのかたち」という冒頭の一行が物語全体の芯となり、読む者の心にもそっと灯りを置いていくような余韻を残します。ありがとうございました。
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レビューを読みながら、胸が熱くなりました。
それはきっと、この作品に込めた想いを、とても静かに、けれど確かに受け取っていただけたからだと思います。
この物語で描きたかったのは、奇跡のような出来事ではなく、誰かの胸の奥に残り続ける「祈りとしての言葉」でした。
声に出されなくても、届かなくても、それでも確かに在り続ける想い。
雨に滲んだ詩集が放つ光は、救済でも魔法でもなく、誰かが大切に抱え続けてきた気持ちの残滓です。
「静かな痛みと光の物語」という言葉は、この作品にとって、これ以上ないほど大切な表現だと感じました。
そして、「読み終えたあと、しばらく言葉が出なかった」という一文に、作者として胸がいっぱいになりました。
言葉は、ときに説明するためではなく、沈黙の中に灯りを置くためにある。
そんな思いを、受け取っていただければ幸いです。
改めて、深く、誠実なレビューを寄せてくださった神崎 小太郎様、そして『呪文という名前の詩』を手に取ってくださったすべての皆さまに、心より感謝を申し上げます。
この小さな物語が、皆さまの胸のどこかに、そっと残り続けてくれたなら幸いです。
本編はコチラ
https://kakuyomu.jp/works/822139838446617546三毛猫丸たま