「詩 病み」を含む小説

ふと書きたくなった詩とかを載せていきます。 だいたい病んでます。

君の心臓も、息も、命も。全て私のものね？

いつか会えますように。一緒に幸せなれますように。苦しくても、この先がありますようにーー。一緒に祈りあったsns上の友人の訃報を知ったとて、私の人生は続いていく。

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

「壊れる欠片を拾う場所」シリーズ三作目で、詩集では六作目になります。詩の総集編のような感じなので、他の詩集に入っている詩も、（一部下手過ぎるものを除いて）全部ここにまとめています…

闇に苦しむ王の詩。

感受性の"か"の字もない作者が、思ったことなどを呟いているだけです。 たまに愚痴っぽくなるかもです。

精神を病み、強制入院も経験した筆者の、詩・散文・短歌集です。 特に暗いものを集めています。 ※明るさを感じさせるもの、人を元気づけるために作ったものは、 Blanc－白の章－h…

分かり会えることなどない。 期待してはならない。 人は、生まれて死ぬまで孤独なのだ。 孤独ゆえに生まれる弱さ。 でも、本当は……。

でたらめを並べたクレイジーな詩集。

どうしても忘れらないことを、その原因となった人を恨みながら、忘れられない生活をしている人の話。 嫌だと思うから、忘れられないのでしょうか。本当に、「言葉」だけが原因なのでしょうか。

《少年は悪夢の迷宮に囚われる。》 ミュージカル『エリザベート』のルドルフと黄泉の帝王トート閣下にインスピレーションを受け創作した作品です。 自意識過剰の紹介文失礼します。 …