「お題フェス11 エッセイ」を含む小説

若い方は当たり前にこなしていることも、古い人間はなかなかなじめず戸惑うことも多いです。知らないことは好奇心を刺激されると同時に恐怖心も芽生えます。 デジタル化で戸惑いを覚えながら…

いつもお世話になります。 久々ですが今回も（意味ない）エッセイです。

「君は、『未知の知』って言葉を知ってるかい？」――そんな何気ない会話から始まる、あなたの認識を破壊する思考実験。これを読み終えたとき、あなたはこの世から「未知」を一つ失っている。

これは婚活という「未知」に挑戦した人間の体験談です。ただし、あまり参考にはなりません。 なぜなら、結婚願望がほとんどない状態で婚活し、結婚してしまった人間の体験談だからです。 …

小学一年生の頃、知人に置き去りにされ迷子になった。 日常を脅かし得る危険でもあり、無限の想像の余白でもある未知をそのままに扱いたいという話。

事件に巻き込まれたこともなく、異世界に転生したこともない。 それでもこの半年、私の周りには「知らなかったこと」が静かに増えていった。 通販で見かけた琉球ガラスのブレスレット。 …

僕が幼い頃に起きた未知との遭遇を書きました。 初エッセイなのでぜひ読んでみてください。 カクヨムコン11短編部門参加作品/お題フェス11第１回お題：「未知」参加作品

私は三十代専業主婦。 服にはあんまりこだわりとかなくて、おしゃれをしてこなかった人間です。 そんな私が一念発起してかわいい服を買いに行った時の話です。

エッセイは書いたことがありませんでした。 しかし、「お題フェス」なるものを見かけたので、 せっかくだから、「未知」である「エッセイ」に挑戦してみたいと思いました。 本文の内容は…

買ってもいないのに夢だけみてる人です。 お金では買えない物もあると気付く迄のパラレルワールド。

小説を書ききったことが無いニコニコ動画の投稿者が、カクコンを機に小説家になるまでの話です

夫の影響でアイドルにハマった私。オタ活をしていく中で、推しと話す機会がやって来たのだが、果たしてどうなるか……？

　三年前の春、待望の娘が生まれた。 　その喜びの直後に告げられた、ダウン症の可能性。 　検査結果、不安、通院、ゆっくりとした成長。 　父として何ができるのか分からないまま、時間だ…

私は怠け者である 腰はいつだって重い そんな私をパワフルに振り回してくれる存在をご紹介します

カクヨムコン11のお題フェスのお題「未知」を見て衝動的に書いたエッセイです。 拙いところはありますので御愛嬌

15周年のライブでやっと普通に格好良い推しを見ることができたアイドルオタクの話です。 ※ お題フェス・テーマ「未知」参加作。