「を書きたかったのに」を含む小説

こんにちは。はくすや（柏栖家　Hakusuya）と申します。 趣味で小説？を書いている者です。 永遠の中二。 書きかけばかり作って、書けなくなったために、とうとうエッセイに手を…

ジャガイモ警察やメートル警察に配慮して、 できる限り異世界語の小説を書きました。 見たことがない単語が並んでいますが、 なぜか多分読めると思います。 それではお楽しみくだ…

ボッチで根暗。髪の毛ボサボサ。太い黒縁メガネ。夏なのに冬服。 絵に描いたような陰キャJK、志田美月――裏では“レンタルつよいひと” 明るくハツラツ。友達たくさん。可愛いメイク。…

こんにちは!!karuroniaです!! 今回は初投稿?です!! 私のOCのことをもっと知ってほしいのでこの小説を書きます!! OCの紹介はそのOCが小説で出てきたらします!! …

《この物語の記述には、一部、最新のAIの力を借りました。それは、僕の感情が複雑すぎ、純粋すぎ、そしてあまりにも混沌としていたため、客観的な筆致が必要だと感じたからです。》 【最短…

宝くじを当て……じゃなかった、君を救うためならば何度でもタイムリープして見せるっ！！！

質問系の自主企画に答えています。 今回は刻堂元記様の【選べるQ＆A（質問企画）】です。

読まれたい……。売れない小説家taktakは悩んでいた。 ある日ふと魔が刺して、ＡＩに「どうやったら読者増えるかね……」と相談した。 するとＡＩは、彼にこうアドバイスをした……。…

ここはとある大学のラノベサークル。 文芸部室を本棚で区切ったスペースにある、ラノベを語る場。多くの幽霊部員を抱えるせいで、いつも来るのは3人だけ。 「今年は部誌でラノベ書きまし…

江戸時代の禁教についての小説 二年前に書き溜めてたものを投稿。全然序章で終わる。続かないかも。

ごめんなさい。「小話集」から書き続けて来て、遂に第一話を書いた時点で心のガス欠を起こし、気の抜けたスライムみたいにグニャグニャになってしまった私。第二話までは間が開きそうです。 …

初期の町田康の作品をオマージュした作品です。 読んで面白かったか、などの感想をいただけたら嬉しいです。 こういう小説は書きやすいんですよねぇ……

　熊の『よしきち』はかつて暮らしていた森を出て、今は人間の社会で暮らしている。 　ある日『よしきち』4年前に疎遠になった友人の『ひできち』と再会した。 　 　この作品はか…

この作品は、はじめてカクヨムコンに参加するという人に向けて書きました。ですが、カクヨムコン経験者でも楽しめると思います。 読者選考を突破するため、何が必要なのか紹介します。 …

傷心中の男の子がヤリマンビッチって噂の先輩に喰われるだけの話。誰かの性癖に刺されば嬉しいです。 どっかで書いてるエロ小説を書き疲れて、NTRモノの小説読んだら思いの他凹んで、気…

こんにちは、むめいです。ナレーション的な立ち位置にいます。作者です。 じゃあこの世界の説明します。 ここはまぁ、簡単にいうと貴族地位があって、スキルというものがある、典型的な…

僕の学校でおきた事件？とかを書きます。 楽しんでください(^^)

リクエストに珈琲の香りと君の微笑の続編を見たいとありましたので書きました。 少し調子に乗って３つあるので期間をおいて出そうと思います。 クリスマス当日、ちょっと特別に飾られたカ…