「勉強 カクヨムオンリー」を含む小説

僕が日頃思う『創作論』です。 まずは『主人公は最強じゃなくていい』から。 他にも発想の仕方やら、困ったときの作品テンプレート。 三題噺と六題噺の使い分けの仕方など。 これま…

　「底辺作家」は今回からもう少しエッセイ風味を増していきたいと思います。 　「カクヨムコン９」も最終結果発表となり、新たなスタートが切れるタイミングでの新装開店です。 　現状分…

高校時代、生徒会、生徒会長を務めあげてみんなから一目置かれていた 主人公小牧傑士（こまきまさし）は疎外感を感じており 友達もできず常に仕事と勉強に追われ、 青春に強いあこがれを抱…

水野涼子、十五歳。普通の女子高生ライフのスタートになるはずだった。 加藤先輩から魔王を引き継がなければ。 週末に呼び出されては世界を滅ぼさない程度に魔王業をしていたけれど、もう…

某掲示板ホラーのシリーズ物みたいなの書きました。 友達のいない僕と、友達のいないイズミ君。 たまたま流されて、一緒に心霊スポットに行ってしまったのが運の尽き。 席が前後なだけだ…

俺は一人暮らしをしている。 そんな俺の家には3人の女の子がよく遊びにやってくる。 一人目は、 「も～、今日も部活で汗だくだよ～。あ、シャワー借りるね！」 　陸上部でスレンダーな…

まずこんにちわ。底辺高校で1を取りまくりクラスビリになった作家を目指すものと申します。 僕はいままで勉強というものをしたことがありませんでした。だけど作家になるにはどうしたらい…

我が家のオカメインコさん。 特記する程の特技もなく、お喋りもしない、平々凡々なオカメインコ。 でも、どうしてでしょう。 そこにいるだけで、癒やしのオーラが出ているのです…。 ち…

俺、馬場鹿矢斗(ばばかやと)は高校の中で陰キャのぼっちである。しかし、俺には俺のことが大好きな美少女が二人もいるので、他のやつよりも充実した学校生活を送っている！ その二人は人魚…

文房具について語ります（私なんかが語っても良いのだろうか）。 　自称進学校に通っていた私は、めちゃくちゃ勉強させられるおかげで文房具が趣味のただのクソガキになりました。自分で稼…

主人公、南 鈴葉(みなみ すずは) 彼は、クソとカスの両親の元に産まれた子。両親からは一応は育てられてはいるが、暴言と虐待の日々。 通っている学校では、真面目に勉強をしてい…

株を始めて5年目。資産は400万円弱にまで増えた男がいた。 しかし、中古ドメインの購入やブログ本体の購入、ブログの外注化に100万円以上使い、スパチャに20万円使い、ギャンブルに…

　カクヨム読んでたら、x見たら、とかスマホ触りだしたら勉強できなくなっちゃう。わかるよ～。めっちゃわかる。スマホ以外でも、スマホを封印していざ勉強しようと思ったら、そんな時に限っ…

地方の中堅大学に通う一年生の"私"は、周囲に秘密で仮面浪人をし、名門大学への入学を目指していた。 「私はここにいる人たちとは違う」——そう信じていたのに、奇妙で愛すべき文芸サーク…

FPSに人生を捧げた保川は、FPSの世界で最強と謳われた男だ。 そんな最強と謳われる保川だが現実世界ではうまく行かず、友達０、いじめの末の引きこもりと何一つうまくくいかず、親との…

どこにでもあるごくごく普通の中学、S高校。しかし、僕、犬飼狛の隣の席に座っているのは何故か柴犬。言葉も話せて、運動もできる。勉強もバッチリ。「そんなこと気にしちゃ負けだわん」とか…

痴漢に間違われたチビデブオタクの僕、集団で殴られ踏まれ圧死したようだ。 様だ、と言うのは死んだ筈が死んで無い？ 何か変な事が起こった様だ。 使って無かった運って持ち越しが出来る…

一般的な原稿（作文）用紙１枚分の文字数である４００文字以内に限定した短い物語です。※字下げや改行を除いた純粋な文字数。 描く内容は、恋の始まり、恋のトキメキ、失恋、出会いと別れ、…

「わたしの後輩だね！」 毎日通っていたカフェの店員・水野さんに密かに想いを寄せていた僕。 毎日カフェでメッセージつきラテをもらって、それを活力に受験勉強を頑張っていた。 志…

短歌や俳句は詠んできませんでしたが、勉強の意味で気が向いた時に詠もうかと思います。