「ショート・ショート 掌編」を含む小説

最後まで読むと少し怖い。 意味がわかると怖い。 そんな短編集。

140字小説というより140字戯言かもしれませんが、ふと思ったことを書き綴っています。 note、talesにも投稿しています。

ショートショートです 続きものではありません

日々綴った140字の物語たちです。さくっとでも、じっくりでも、好きなお話をつまみぐいするくらいの気持ちで気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。

シュールなショートショート集。 ※過去作のリメイクなども含みます。

思考を、果てに沈めた、 超ショートショート集。 覗き込んだ先に、「淵底」がある。 近況ノートの方に、 各編について載せています。 是非、そちらもご覧ください。

年の瀬に墓参りに行くことになった少年の話。

神社、祠、土地神、妖怪、幽霊。 日本的な情景とともに綴る、和風ファンタジー寄りのショートショート集です。 どこか懐かしくて少し不穏な「和」を感じる物語を集めていきます。 各話完結。

昼寝中の私にかかってきたのは“オレオレ電話”。 助けを求める声に飛び起き、急いで指示に従うものの、なんだかちょっと様子がおかしい。

童話及び昔話の悪役として有名な鬼、狼、魔女。もしも別々の物語に生きているはずの彼等が出くわしたらどうなるのだろうか。 このシリーズは童話や昔話自体をドラマのような世界だと仮定して…

　昔書いたショートショートの復刻版などで錬成されています。

休暇を利用してクリスマスマーケット巡りを楽しむ主人公。休みも終わりに近づいた頃、安いホテルに釣られて訪れた田舎町でもクリスマスマーケットが開かれており……。

意外なオチが特徴の、１分で読めるショートショート集です。 よろしければどうぞご覧ください。 ・アプリなしでも読めます。 ・目次の下から選べます。 スマホの場合、各ページにおける上…

これは、とある男性の手記から抜粋したものである。 残虐かつ非道徳的な内容のため、閲覧に際しては注意されたし。 手記は以下の一文から始まる。 「私はゾンビだ」