星天の指揮棒(タクト)
間二郎(あいだじろう)
架空の品
架空の品
『星天の指揮棒(タクト)』
夜空に輝く星々を自由に操ることで点描画を描ける。或いは新たな星座の創作に興じるのも良いだろう。
今は異郷で暮らす彼と、用いるキャンバスは同じだ。星を言語に語らおう。
星天の指揮棒(タクト) 間二郎(あいだじろう) @aidajiro_
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます