「エッセイ」を含む小説

１９５３年公開のグレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン主演の「ローマの休日」。 その英語のオリジナル台本を読みながら、「ローマの休日」を寄り道しながらゆっくりと楽しんでいく…

あんまり悩まない、悩んでも寝たらだいたいリセットされる、でもたまに悩む、とにかく毎日好きなことだけしていたい。そんな高卒社会人の暮らしぶりをだらだら綴っていく予定。

正直、読まない方がいいかもです。けれども、人生で栄養になることを祈ってます。 可能性と希望を求められたなら。まったくといっていいほど救いのないお話ですが、ラストはハッピーエンド…

ハッピー2025！　この年ぐらいに生まれ出づる赤ちゃんたちって、結構な割合で2100年とかまで生きてるんだって思うと感慨深くないですか。 2024年エッセイはこちら https…

明治生まれの祖母に育てられました。日々、時々のおばあちゃんの言葉を思い出しながら書いていきます。

エッセイ書くのって一番恥ずかしいですよね。偽りのない自分を晒すようなものなので。 敬愛するさくらももこ先生のような軽やかな文章が書けるように努力いたしますー！ （追記） 単独…

この連作集は、決まった主人公を持たない。代わりに、様々な人生を生きる人々—恋人、友人、見知らぬ同士—が、カフェやバー、深夜の道端で交わす、真摯で、時にユーモラスな対話を記録する。…

写真が中心のアホバカ旅行記です。

趣味の事について浅く語るテキトー日記エッセイ。 何の役にも立ちませんけど、皆様の暇潰しにでもなったとしたなら幸いです。 目次を見て興味を持つ記事があったら遠慮なく読んでみてくださ…

人と心を通わせようとするとき、多くの場合、ポジティブな話題が好まれる。 好きな食べ物、行ってみたい場所、夢中になっている趣味――そうした話題から共通点を見出し、関係は少しずつ深ま…

インド映画「ＲＲＲ」を熱く推して参るエッセイ。ネタバレは極力ないよう努めますが、少しでも前情報を入れるのがお嫌なかたはスルー推奨です。

何かとすぐに死にたいと思う私が、１日あった少し楽しかった事を綴るだけ。 今日少し楽しかったから、明日死ぬのはやめとこうかな。明日も、少しだけ楽しいかもしれない。 そんな話。 日に…

※本作品は「なろう小説」・「アルファポリス」・「ノベルアップ＋」にも掲載しています※ 　これは母が「プリオン病」と告知を受けた身内の話です。 　命に関わるので内容が重く、過激な表…

藤堂の思いつきを取り留めもなく走り書きするスペース。

◆ひゃはー！ おいでまっせー♡ いや、おこしやすだったな。 違った。 おばんですか？ 秋田県民分からないでしょー。 曾祖母が私の名前を呼んでくれないので聞いてみたら、「すんずえさ…

こんにちは。瀬名那奈世です。 普段はBL・ブロマンスをメインに小説を執筆しており、日々なにかしらの公募の締め切りに追われながら生きています。 あまりエッセイを書くのは得意では…

わたしの生活のこと。 最近、自分の中で違和感や疑問が出てきたので言葉にしてみることにした。 振り返ってみると他人がとても羨ましくて。 取り戻せないし、もう手に入らないのだけれど…

私は都内の大学に通う３年生。平然と大学生活を過ごし、問題なく卒業に向けて学習を進めているようにみえるが、その道のりは平たんなものではなかった。逃げるように卒業した中学校から高校に…

カクヨムで全然埋もれている作者の商業出版までの忘備録。 こだわりを持ちつつ、気楽に続けるための自分自身に贈る応援エッセイ。