「エッセイ」を含む小説

私が小説の練習として短いお話を投稿するだけの場所です。 基本1話読み切り。 投稿不定期。

ネタは色々思いつくけれど、いざ作品に昇華させるとなるとハードルが高い――。 そういうことってありますよね。 本エッセイでは、私自身では書き上げるのが難しいと思われるネタを披露して…

「読まれない」「感想がこない」「そもそも見つけてもらえない」――そんな日々、ありませんか？ 私もそうでした。PV一桁、無風作家。（現在も、ほぼ現役です） でも、ふと気まぐれで…

改めまして、こんにちは！ 日本語で小説を書いているものです！ 今回は海外向けに小説を英訳、出版、掲載する手法をまとめていきたいと思います！ 誰かしらの力になればいいな～

このエッセイの目的は、長編を書ける方、人気ジャンルでも書ける方を褒めることです。 ※小説家になろうにも投稿中

夏本番、高校生の紗子にとってハンディファンは欠かせない。勢いよく顔にあたる風は心地よい涼をもたらしてくれる。しかし、ある日、駅の階段で浴びた風が原因でとんでもない事に気付いてしま…

※１　生物の諸器官、特に感覚器官の働き。「—検査」 　２　肉体的快感、特に性的感覚を享受する働き。「—をくすぐられる」「—美」 　このエッセイでは主に１を取り扱う。スケベな話だ…

20☓☓年、夏頃。Xのとある界隈にて 全てが狂った。

昨今話題のChat GPT。とあるニュースがきっかけで興味がビンビンに湧いたので、軽い気持ちで手を出したらヤケドした筆者の記録です。

小市民シリーズが、二期まですべて完結した。 それを、原作未読のオレはこう分析した。

アメリカ在住です。 高校の頃から林真理子さんのエッセイに憧れていました。 色鮮やかなエッセイを目指します！ 気軽に読みにきてくださいね。

　注意。 　本エッセイには政治的意図はございません。

若者、に分類されるものの、どうにも若々しさもなければきらきら感もない人間の日常。 ちょこっとお仕事のお話。

筆者が感じた、筆者が「生きる世界」を、ひたすらに言葉だけで綴る記録。 果たして、筆者の生きるこの「世界」は。 皆様が生きる「世界」と同じ温度なのだろうか。 同じ音がするのだろう…

　うちのイモリは何もしません。 　それでも、かわいいのです。 　そんなイモリを愛でる日常を、のんびりまったり書いていきます。 ※このエッセイでは大まかに、『イモリ』＝一般…

沢山の謝罪をしている２０２５年。 SNSで色々書いております。

たった900字のコメディエッセイ。 皆が笑い飛ばしてくれる程に私の悲しみは軽くなる。

徒然なるままに