概要
春の風にゆられて、夢の国へ。すみれの香りと、ふかふかのお布団。
春の午後、庭で遊んでいたみゃーちゃんは、干したての布団でうとうとと眠りに落ちます。すると、すみれの香りに導かれ、花の精たちが暮らす“春の国”へ。やさしい時間を過ごしたあと、みゃーちゃんは再びおばあちゃんの庭で目を覚まします。胸に残るすみれの香りだけが、春の不思議をそっと伝えていました。
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