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概要
泣ける映画のはずが、泣いたのは膀胱だった。
40代ゲイのショウちゃんは、ゲイバーの話題作に遅れまいと、20年来の友だちトシちゃん・タカちゃんと映画館へ。二十年ぶりの“現代映画館”に浮かれ、三時間ヒューマンドラマにビールを投入――結果、ど真ん中満席の席で尿意と死闘し、肝心の終盤を覚えていない。だがゲイバーがでその惨事を披露すると、店は“映画のトイレ問題”で大盛り上がりに。さらに帰り道、駅トイレ前で三人は大真面目にじゃんけんを始めてしまい――。
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