「神様って、ほんとうに人間を救う存在なんだろうか?」口の悪い“次期・神”のもとへ、死者たちが人生の問いを持って訪れます。善悪、幸せ、成功――一人ひとりの人生に向き合ううちに、最後に届く「ありがとう」が胸を打ちます。読み終えたとき、タイトルの意味がきっと変わりますよ✨
私自身、神様と人間との距離感ってこんなもんなんじゃないかなと考えていたので、納得しながら読み進めていました。善悪だけでは割り切れない人間の生き方を、少し皮肉な神様の視点から描いているのが印象的でも、最後の最後で意外な展開が。余韻たっぷりの作品でした。オススメ!
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