概要
ある日、彼は”ヤツ”を踏んづけたら注目されると気付いてしまった
イヤイヤ期真っ盛りの、2才児の男の子。息をするように「いや!!」と言う。
自分が中心でいたいのに、末っ子ゆえに、
上の姉(6才)のおしゃべりと、上の兄(4才)の腕力には勝てない。
ある日、彼は気付いた。
姉と兄が嫌いな”ヤツ”を踏みつければ、無条件で皆が注目してくれる事を。
今日も、彼は、「ん!ん!」と何かを指差しながら、大人に意思を伝えながら
”ヤツ”の出現を待っている。
自分が中心でいたいのに、末っ子ゆえに、
上の姉(6才)のおしゃべりと、上の兄(4才)の腕力には勝てない。
ある日、彼は気付いた。
姉と兄が嫌いな”ヤツ”を踏みつければ、無条件で皆が注目してくれる事を。
今日も、彼は、「ん!ん!」と何かを指差しながら、大人に意思を伝えながら
”ヤツ”の出現を待っている。
読んでくださってありがとうございます。
誰かに読んでもらえることが、喜びです。
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