概要
病気と共に働くということ
優しい社会になりますように。
内科医、産業医としてのメッセージです。
内科医、産業医としてのメッセージです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!そこに「健常者の驕り」はないか?
そりゃあ大前提として、健康であることに越したことはありません。
手があって足があって、目が見えて、耳が聞こえて、怪我や病気などで痛みがないというのは、とてもいいことだとは思います。
基本的に世の中というのはそういう「健常者」であることが基本とされ、様々なものが設計されていますからね。
つまり、どこかしら不自由だと、色んな部分で不便が生じてしまうわけです。
そんな「病気や怪我などで生じた不便」を埋めて、健常者並みの自由な生活を試みようとするためには、様々な努力やサポートが必要になってくるわけです。
そういう部分に目を向ければ、病気や怪我を揶揄って笑うことなど、出来ないはずなんです。
だってそ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!医者の気持ち
現役医師の書く、病気と共に働くと言うこと。誰とは言いませんがリウマチが話題となった一件の今、ぜひ読んでください。たった1100文字くらいです。忙しいなら最悪、最後の180文字くらいでもいいです。
医者の気持ちとその背景が、押し付けがましくなく書かれています。
私はですね。医者はもちろん「命」に関わる仕事でありますが、同等に「幸せ」「生活」に関わる仕事だと思ってます。病気があっても、普通の人と同じように生活が送れる……働くことができ、家事ができ、趣味ができる……それが責務の一つだと思ってます。
誰とは言いませんが、最近、このリウマチが話題になりました。疾患を出汁に批判と嘲笑を浴び…続きを読む