概要
超ネガティブな男、死にたがり屋のメンヘラ教師と女子高生の死ぬ場所は?
カクヨムコン短編応募作品。
ネガティブな言葉が口癖の男、死にたがりやのメンヘラ教師と死にたがりやの女子高生の物語。
教師の口癖は
「生まれて、すみません」
「恥の多い生涯を送ってきました」
「私に死ぬなというのは愚の骨頂」
「人間失格」
「私は変人であって変態ではない」
「私は最高の死を求めているんだよ」
「死にぞこなった。次はどんな方法で死のうか」
「気の毒は最高の褒め言葉」
など。
好物はサプリメント。
自他共に認める自殺マニア。
控え目に言って変態だが、なかなか頭のキレる男。
幸薄病弱系イケメン。
ヘタレの極みでもある。
「一人で死ぬなんてずるいよ。どうせなら一緒に死なないか?」
と先生に言われる。
なんとなく死にたかった私のメッセージに先生は気づいたらしい。
二人は秘密の約束を
ネガティブな言葉が口癖の男、死にたがりやのメンヘラ教師と死にたがりやの女子高生の物語。
教師の口癖は
「生まれて、すみません」
「恥の多い生涯を送ってきました」
「私に死ぬなというのは愚の骨頂」
「人間失格」
「私は変人であって変態ではない」
「私は最高の死を求めているんだよ」
「死にぞこなった。次はどんな方法で死のうか」
「気の毒は最高の褒め言葉」
など。
好物はサプリメント。
自他共に認める自殺マニア。
控え目に言って変態だが、なかなか頭のキレる男。
幸薄病弱系イケメン。
ヘタレの極みでもある。
「一人で死ぬなんてずるいよ。どうせなら一緒に死なないか?」
と先生に言われる。
なんとなく死にたかった私のメッセージに先生は気づいたらしい。
二人は秘密の約束を
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!清く正しく死地巡り。
希死念慮を抱いていた私は不幸にも、自他共に認める自殺狂にデスパワースポット巡りを提案されてしまう。
つらさとか苦しさとかそういうのではなく「自殺」そのものについて四六時中考え続ける彼は、クレイジーだったが案外悪くはなくて…?
こうして先生と生徒による、終わり探求の旅が始まった。
・
この世には暴露療法と呼ばれる治療法がある。
苦手なものや恐怖・不安を感じる対象にあえて意識的に向き合い、それを繰り返すことで「意外と怖くない」と思わせるという手法のことだ。
不思議な出会いをしたふたりは、これやた不思議な交流を重ねるわけだが、その中で暴露される内面やその解決には、清く正しい…続きを読む