概要
「手を繋ぎたいです」「潔癖症なのに!?」「私、あなただけは平気なので」
※潔癖症の女の子が、何故か主人公にだけ触れるようになる話です
【あらすじ】
高校一年生の夏、俺の人生は一枚の雑巾によって詰みを迎えた。
掃除当番中、ふざけた親友のタックルをかわした瞬間、俺の右手が放ったのは牛乳を拭き終わったばかりの悪魔の雑巾。
吸い込まれるように直撃したのはクラスのマドンナにして、重度の潔癖症として知られる真白詩乃(ましろ しの)だった。
静まり返る教室。絶望する真白。
終わった――そう覚悟した俺に彼女が突きつけてきたのは、謝罪要求でも絶交宣言でもなく“記入済みの婚姻届”だった!?
「私、日向君のこと除菌することにしました」
「……意味分かんないんだけど」
翌朝も、その翌朝も、何故か真白は婚姻届を持ってくる。
書類に書かれた筆跡は毎回違う。どうやら毎晩書き直し
【あらすじ】
高校一年生の夏、俺の人生は一枚の雑巾によって詰みを迎えた。
掃除当番中、ふざけた親友のタックルをかわした瞬間、俺の右手が放ったのは牛乳を拭き終わったばかりの悪魔の雑巾。
吸い込まれるように直撃したのはクラスのマドンナにして、重度の潔癖症として知られる真白詩乃(ましろ しの)だった。
静まり返る教室。絶望する真白。
終わった――そう覚悟した俺に彼女が突きつけてきたのは、謝罪要求でも絶交宣言でもなく“記入済みの婚姻届”だった!?
「私、日向君のこと除菌することにしました」
「……意味分かんないんだけど」
翌朝も、その翌朝も、何故か真白は婚姻届を持ってくる。
書類に書かれた筆跡は毎回違う。どうやら毎晩書き直し
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