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概要
犯人は何故、片手しか使わなかったのか?
名探偵を生業に掲げる地天馬と、そのワトソン役を自認する“私”が、宿泊先で殺人事件に遭遇する。防犯カメラなどのおかげで容疑者が限定される中、キーポイントになると目されたのは、ドアノブに残された手型。犯人の物と思しきそれは右手による痕跡なのだが、そのドアを開け閉めするのに右手を使うのは自身の身体が邪魔になって不自然極まりない。何故、犯人は左手を使わなかったのか。
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