ロボットの蜂起のきっかけは「人間だもの」

いわゆるアシモフのロボット工学三原則を鮮やかに反転させた、シニカル・ユーモアSFです。
最近なんだか「イライラ」して「ドキドキ」するロボットのタスクくん。そこで、擬似感情抑制回路の修理をしてもらうべくニンゲンの技師とカウンセラーに依頼するのですが、思わぬ事態に巻き込まれてしまいます。それはどこまでもニンゲン的で、かつタスクくんには納得しかねる非効率なアクティビティなのでした。
効率化を目指してロボットを取り入れたのに、逆に人間らしさが非効率だと排除される展開は、現代社会への痛烈な風刺にも感じられます。
次の小ネタが好きですw
「シンボリックな犬の銅像」
「カワサキさん」「ホンダさん」