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概要
いずれ赤ん坊になる薬を飲み始めた。
人の寿命を伸ばす研究は失敗続きだったが、その代わりに出来たのは『若返りの薬』だった。
身体だけが若返るそれは、最初の変化で20代のようになり、最終的には赤ん坊になるという。
俺も飲み始めた。
すると娘からは好評だし、部下からは近づきやすくなったと言われる。
世間でも、老人の介護より赤ん坊になってくれた方が楽かもしれない、という意見が出たり。
見た目が若返る、それだけ。
だから、その時俺は何も思っていなかった──。
2000字・1話完結の短編小説です。
身体だけが若返るそれは、最初の変化で20代のようになり、最終的には赤ん坊になるという。
俺も飲み始めた。
すると娘からは好評だし、部下からは近づきやすくなったと言われる。
世間でも、老人の介護より赤ん坊になってくれた方が楽かもしれない、という意見が出たり。
見た目が若返る、それだけ。
だから、その時俺は何も思っていなかった──。
2000字・1話完結の短編小説です。
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