突然の森への転移という王道導入ながら、緊張感のある描写で一気に引き込まれます。主人公の冷静さと、徐々に侵食してくる恐怖の対比がリアルで印象的です。巨大な獣との遭遇シーンは迫力があり、死の恐怖が強く伝わってきます。さらに「囮」として扱われる展開が、世界の過酷さと非情さを際立たせています。この先、主人公がどう生き延びていくのか気になる導入として非常に魅力的です。
どの作品も微妙にダークですね。ダーク加減がちょうどよく、読んでます。若干、誤字脱字が気になりますが、所詮、素人作品なので、そこは目をつぶって読んでます。文章は、えり好みが分かれるところです。個人的には好きな部類かな。他の作品も傾向は基本同じようなので、短編を読んで、好みが合えば他の作品も読んでもいいかも
もっと見る