概要
天気予報に出てくる「雪マーク」の雪だるま、思い出す小学生の頃の記憶
東北出身の小春は、テレビの天気予報で、故郷の天気が「雪」である度に、雪だるまのマークを見て思い出す。それは、冬にだけ訪れる小さな奇跡。
人里離れた村落では、毎年子供の頃には雪だるまを作って友達として過ごす習慣がある。しかし、村ではその雪だるまに対して絶対に「名前」を付けてはいけないという決まりがあった。
それは、子供時代との残酷な別れを指していた?。
雪だるまの「雪吉(ユキチ)」と小学生の「小春」が織り成す一冬の小さな物語です。
人里離れた村落では、毎年子供の頃には雪だるまを作って友達として過ごす習慣がある。しかし、村ではその雪だるまに対して絶対に「名前」を付けてはいけないという決まりがあった。
それは、子供時代との残酷な別れを指していた?。
雪だるまの「雪吉(ユキチ)」と小学生の「小春」が織り成す一冬の小さな物語です。