第二話:煤煙の嘘、透明な罪への応援コメント
佐藤はどちらを選んだのか、気になりますね🤔
作者からの返信
スズキチ様
コメントありがとうございます! 佐藤のその後、気になっていただけて嬉しいです🤔
真実を白日の下に晒し、自らの罪を清算するのか。 それとも、多くの人々の生活を守るために「嘘」を抱えたまま沈黙するのか。
どちらを選んでも、彼が背負う「透明な罰」は消えない……そんな重苦しい結末でしたが、スズキチ様の中では彼はどちらの道へ歩き出したように見えたでしょうか。
あえて答えを書かずに筆を置いた部分ですので、その葛藤の続きを想像していただけたことが、作者として何よりの幸せです!
第二話:煤煙の嘘、透明な罪への応援コメント
蓮見さんの自己分析がかっこいいです。
叙情詩のように事物を語る。
誤認逮捕を認めることで
自己を真綿で首を絞める思いに駆られますが
真実暴露は組織に傷がつく。
佐藤は今後どう動くべきでしょうか?
小春さんの存在が如実に大きくなって来て
いますね。最新AIが進める
チェスの駒、その腕前やいかに?
作者からの返信
岩永 桂 様
第2話へのコメントもありがとうございます! 蓮見の語り口を「叙情詩のよう」と評していただき、非常に光栄です。ハードボイルドな世界観の中で、あえて言葉を重ねることで浮き彫りになる虚無感を描きたかったので、意図を汲み取っていただけて嬉しいです。
佐藤の今後……まさに彼が直面したのは、真実という名の「透明な罰」ですね。組織の論理と個人の良心の狭間で、彼がどちらの地獄を選ぶのか。あえて答えを書かないことで、読者それぞれの胸の中に佐藤の「その後」を委ねてみました。
そして小春の存在にも注目いただき感謝です! 彼女が指す「チェス」は、果たしてプログラム通りの最適解なのか、それとも……。彼女という「駒」が物語の盤面をどう変えていくのか、小春自身の成長(あるいは変質)もこのシリーズの裏テーマですので、見守っていただければ幸いです。
岩永様のアンチヒーローな視点での読み解き、いつも刺激になります!
編集済
第一話:鉄の枷、銀の糸への応援コメント
いつもお世話になっております。拝読しました。
アナログとデジタルの狭間のような、
イタコシステムは目から鱗が落ちるアイデアでした。
バッハのくだりの解釈もカッコよかったです。
引用:僕は封筒をラベルで管理する代わりに、香りで覚える。焦げた砂糖、湿った土、消毒液、安物の香水。人間はいつも、匂いの形で後悔を持ち込んでくる。
引用した理由は、僕がにおいにこだわるアンチヒーローだからです。においは後悔のかたまり。身に染みます。
又読みに来ます。先ほどは502エラーに肝を冷やしました。
作者からの返信
岩永 桂 様
こちらこそ、いつも大変お世話になっております!ご訪問ありがとうございます。
「匂いは後悔のかたまり」という言葉、まさに私が蓮見に託したかった感覚そのもので、深く共鳴していただけて胸が熱くなりました。 視覚や聴覚よりも、より原始的で逃げ場のない「嗅覚」を通して描く後悔の形を、アンチヒーローを地で行く岩永様に拾い上げていただけたことは、この上ない光栄です。
バッハの解釈についても触れていただきありがとうございます。アナログな蓄音機とデジタルな供養プロトコル。その狭間の「手触り」を大切に書いたので、アイデアを評価いただけて大きな自信になりました。
502エラーの荒波を越えて(笑)、辿り着いてくださり感謝しかありません。 私もまた、岩永様の尖った世界観に触れに伺わせていただきます!
エピローグ:帝都、あるいは重なり合うレイヤーへの応援コメント
初めまして、コメント失礼いたします。
「蒸気機関の煤煙と網膜投影広告のノイズが混ざり合う」――その一行で、碧き帝都の冷たくも美しい夜へ一気に連れていかれました。
蓄音機の音、真鍮の器具が静寂を削る手触り、磁器と義体が触れ合う硬質な響き。こうしたアナログの質感が、電脳的な「供養プロトコル」という設定に、血の通った(あるいは敢えて通わせない)寂寥を与えていて、読後にずっと余韻が残ります。
そして何より、安易な救済に寄らず、綺麗に終わらせないまま残るものを残していく姿勢がハードボイルドで痺れました。静かなのに刃がある、至高の短編でした。素晴らしい物語をありがとうございます。
作者からの返信
香月 陽香様
初めまして。物語の細部まで、これほどまでに深く、そして美しく掬い上げていただき、言葉にならないほど感激しております。
「蒸気機関の煤煙と網膜投影広告」という、相反する要素が混ざり合う一節から世界観に入り込んでいただけたこと、そしてアナログな質感に込めた「寂寥」を感じ取っていただけたこと、書き手としてこの上ない幸せです。
特に、結末の「安易な救済に寄らない」という点に触れていただけたのは非常に嬉しいです。答えの出ない割り切れなさこそが、この街(帝都)のリアリティだと思って筆を執りました。
「静かなのに刃がある」という最高の賛辞を胸に、これからも精進してまいります。 素晴らしいお言葉を本当にありがとうございました。
エピローグ:帝都、あるいは重なり合うレイヤーへの応援コメント
桃馬穂さん
コメント失礼します!
わざわざご訪問頂きありがとうございます(*'ω'*)
お星さまどころかレビューまで頂きまして( *´艸`)
群像劇バージョン、主人公視点バージョン
お好きな方で楽しんで頂ければ幸いです(*'ω'*)
タイトルに釣られてやってきたのですが
アイデアが良きな上に、読みやすい文章、さらにこれを短編にまとめるセンス(。-`ω-)
素晴らしい( *´艸`)
作者からの返信
シフルキー様
こちらこそ、お忙しい中ご訪問いただきありがとうございます!
シフルキー様の作品、視点の切り替えで物語の深みが変わる構成がとても面白く、夢中で拝読いたしました。
そして『碧き帝都』への過分なご評価、本当に光栄です!
タイトルで興味を持っていただき、さらに「短編としてのセンス」まで褒めていただけて、構成に悩んだ甲斐があったと胸をなでおろしております。
アイディアをどう着地させるか試行錯誤した作品ですので、そう仰っていただけると大きな自信になります。
温かいお言葉とお星さま、本当にありがとうございました!
お互い、コンテスト完走目指して頑張りましょう!
エピローグ:帝都、あるいは重なり合うレイヤーへの応援コメント
素敵な物語でした。
上質な文章に、あっと思わせる展開、特に徳次の裏があったお話にはびっくりしました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ぎんのきりん様
エピローグまでお付き合いいただき、完走ありがとうございます! 「素敵な物語」というお言葉、最高の褒め言葉として大切に受け取らせていただきます。
特に、徳次の立ち位置についての展開に驚いていただけて嬉しいです! ただの「便利な案内役」ではなく、彼もまたこの帝都のレイヤーの一部として、独自の思惑を持って動いている……そんな世界の広がりを感じていただければと思い筆を執りました。
ぎんのきりん様の丁寧な読み解きのおかげで、この物語が一段と深く呼吸を始めたような気がします。 最後まで伴走してくださり、本当に、本当にありがとうございました!
第二話:煤煙の嘘、透明な罪への応援コメント
最後、佐藤はどうしたのでしょうか?真実を世に晒したのか?それとも揉み消したのか?
生真面目な性格も佐藤が、ふらつきながら去っていたということは⋯
どちらにしても彼にとっては重い結果となったのですね。とても奥深い物語でした。
作者からの返信
ぎんのきりん様
第2話へのコメントもありがとうございます!
最後に佐藤がどちらの道を選んだのか……。そこを想像していただけることこそ、作者として最も意図していた部分ですので、そう仰っていただけて感無量です。
仰る通り、真実を暴く正義感と、それによって守られるはずだった人々の生活を壊してしまう恐怖。その板挟みになった彼の背中には、どちらを選んでも消えない「重荷」が載ってしまったのだと思います。
「ふらつきながら去る」という一瞬の動作から、彼の内面の揺らぎや物語の「奥深さ」を感じ取ってくださったぎんのきりん様の読解力に、私自身が深く救われる思いです。
最後まで伴走していただき、本当にありがとうございました!
第一話:鉄の枷、銀の糸への応援コメント
失礼いたします。
拝読させていただきました。
十五分間の供養、死者を呼び戻す?いえ、脳からその人の生前の思考を映し出しているのでしょうか?
とても不思議なのですが、実際に出来そうな気もします。とてもリアリティがあります。
そして、金庫の暗証番号を聞き出そうとした結果、知ることができた母の隠してきた想い⋯。素敵です。三十年間もあの言葉が送られ、それを聞き続けていてのですね。
叶わなかった恋、そして最後は跡形もなく消し去りたいと願う母⋯
目に情景が浮かびました!
作者からの返信
ぎんのきりん様
『碧き帝都』を丁寧にお読みいただき、本当にありがとうございます!
「十五分間の供養」の仕組みについて、まさに仰る通り、脳に残されたログから生前の思考を物理的に再構成しているイメージで執筆いたしました。そのリアリティを感じていただけたこと、設定を練った身として何よりの喜びです。
強欲な息子が求めた「暗証番号」の先に、三十年間の孤独な愛と、最後にはすべてを消し去りたいと願う母の切実な想い……。その情景を一緒に見届けてくださり、胸が熱くなります。
「跡形もなく消し去りたい」という願いの裏側にある、彼女の矜持のようなものを感じ取っていただけて幸せです。
もう一つのコメントも、大切に拝読させていただきますね。温かなお言葉、本当にありがとうございました!
エピローグ:帝都、あるいは重なり合うレイヤーへの応援コメント
口寄せ師(デジタ・イタコ)というアイデアが秀逸で、世界観もこの職業にマッチしたものになっていてとても引き込まれました。
さらに物語を彩る豊かな表現力は圧巻の一言です。
内容も考えさせられるもので、特に第二話のオチはいい意味でゾッとさせられました。
素晴らしい作品をありがとうございます!
作者からの返信
尾藤みそぎ様
ご拝読、ならびに身に余る光栄な評価と温かいコメントをいただき、心より感謝申し上げます。 「デジタ・イタコ」という設定から、本作の根底にある「救いきれない質感」までを深く読み解いていただけて、書き手としてこれほど嬉しいことはありません。
特に第二話の展開に「ゾッと」していただけたとのこと、あのシーンの静かな残酷さが伝わったようで報われる思いです。 豊かな表現とのお言葉を励みに、これからも独自の空気感を持つ物語を紡いでいければと思います。本当にありがとうございました!
編集済
第一話:鉄の枷、銀の糸への応援コメント
何かすごい物を読んでしまった!いろいろ勉強になります。口寄せ師……憑依の仕方はSFだけど……純愛ですね!\(//∇//)
小春さんにも驚きました!
こちらにも来ていただきありがとうございます!
作者からの返信
うみたたん様
最高評価の★と、熱いコメントをありがとうございます!! 「何かすごい物」……!書き手にとってこれ以上ないほど痺れるお言葉です。
SF的なガジェットを散りばめてはいますが、その根底にある「純愛」という、泥臭くて切実な想いを汲み取っていただけて本当に嬉しいです!(//∇//)
小春の存在にも驚いていただけて、仕掛けた甲斐がありました(笑)。 うみたたん様の物語からいただいた煌めきを糧に、これからも精進します。 お忙しい中、ご訪問いただき本当にありがとうございました!