読んでいて最初は悲劇的な物語に感じていたのみ、下へ下へと読み進める内に現実に妄想が入り込んでくる怖さが増していきます。サイコロジカルホラーを読みたい方は是非読んでみてください。
はじめまして、読み書き出来る犬です。 書きたいことを書いてるのでジャンル不定ですじゃ。 ちょっぴり覗いてくださるだけでも嬉しいです。
最愛の妻を失ったある男が、骨壷を前に喪に伏している。そこへ、まるで当たり前のように妻が帰ってきて、普段通りのなんでもない日常を一緒に過ごす。淡々とした筆致で描写は進み、構成としてはシンプルなの…続きを読む
淡々と描写されながらも引き込まれ読んでしまいます。この後どうなるのかな、と思わせてからのラストの一文。そして残される余韻。物悲しさか寂しさか。幻想と現実。夢なのかただの日常の延長か。様々な思いが感じ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(767文字)
主人公の気持ちが、なんだか痛いくらいに伝わってきます。 もう戻らない日。そしてもう手の届かなくなった人。 妻を亡くし、無気力なまま骨壺と生活する主人公。妻と過ごした日々に想いを馳せ、そのさ…続きを読む
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