PVを伸ばす頭打ちをぶち破る理想論とはなんだ?!

喰寝丸太

俺の結論はこうだ。

 初心者は伸びるこれは当たり前。

 どんどんと覚えていくから。


 そして、頭打ちになる。

 才能の限界かと悩む。

 俺って才能ないなと嘆く。

 書くの好きだから、あがく。


 他の作家さんの作品を見ると、そういう人は少なからずいる。

 ☆とか数値にもその結果は出てる。


 かくいう俺もそれ。

 どうしても頭打ちしてから先に進めない。


 それで、色んなジャンルを試してみた。

 代表作は異世界ファンタジー。

 童話、ミステリー、女性向け、悪役令嬢も書いた。

 家族には読ませられないようなエロも書いた。

 しかし、どうにも殻というか壁が打ち破れない。


 私の好きな作家さんの小説を読んでて気が付いた。

 その方はあまり読まれてないですよ。

 でも、なぜか良いんです。

 才能じゃない!

 個性なんだなと。


 才能って幻が消えました。

 つまり、個性が世間一般に受け入れられるかです。


 無理な物は無理。

 文章力が低い人が、努力しても、文章力が抜群の個性をもった人には敵わない。


 努力は尊いですよ。

 だから、弱点を無くすのは大いにやるべきです。


 極論ですが、文章力が抜群の人が数学苦手だったとします。

 そのひとは数学の物語を書けはするでしょう。

 でも数学得意な個性をもったひとには知識では勝てない。

 数学の得意な人の作品はマニアックになるでしょう。


 でも、刺さるひとには刺さる。

 つまり頭打ちの正体は、その人の作品の個性で集められる人間の数が限界にきたってことです。


 でもね、異色の作品は書いた人や刺さる人にとっては傑作なんですよ。

 ここでまた極端なことを言います。

 これって、あの作品の劣化版、下位互換というような批評。


 どんな作品でも似た作品はあります。

 言われなくなるのは個性が突き抜けた作品です。


 間口の広いテンプレみたいな作品を真似したり、マイナージャンルでも好きな作品の影響を受けたりします。

 そこそこ読めるし好きだけど、似たようなのは読んだよなって感想を抱くことはあると思います。

 個性を磨いて突き抜けるのが壁を破るワンチャンではないかと。


 もちろん弱点克服や流行っている作品から影響を受けたりは良いです。

 個性で、突き抜ければ殻は破れるはず。


 かくいう俺も試行錯誤の段階を抜けてないけど。

 苦手なジャンルに行くよりは自分の個性が反映された作品を書くべきだと思います。

 個性が尖って突き抜ければ、頭打ちは打開されていくのかなと。


 ただし、個性の完成度が低いと駄目です。

 このゲーム攻めてるのは解るけど、糞ゲーって感じになります。

 つまり作り込みです。


 個性を尖らせるのは個性の反映をここまでやるかって執念です。

 殻を破るんですから、苦労は仕方ないですよね。

 俺も折れまくって、個性を尖らせる試みは進んでないですけど、しばらくはこの道を歩こうと思います。

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