年賀状じまい

クライングフリーマン

年賀状じまい

 ============= ノンフィクションです =============

「年賀状じまい」とは?

「年賀状じまい」とは、来年以降の年賀状のやり取りを終了する旨を伝えることです。

 これは決して関係を断つという意味ではなく、「これまでのご厚情へのお礼」と「今後の健康とご多幸を祈る気持ち」を伝えるものです。


 年賀挨拶の終了(年賀状じまい)の挨拶は、「感謝」「終了の意思」「理由(簡潔に)」「今後の連絡方法の提案」「相手への気遣い」を盛り込み、年賀状での挨拶を「今年限りで失礼します」と明確に伝えつつ、関係は続けたいという気持ちを「メールやSNSで連絡を取り合いたい」など具体的に示すのがポイントです。文例としては、「長年のご厚情に感謝。本年をもちまして年賀状を控えさせていただきます。今後は〇〇(メール/SNSなど)でご挨拶させていただければ幸いです。皆様のご健康をお祈り申し上げます」のようにまとめます。

 年賀状じまいの挨拶文の構成要素

 感謝の言葉: 長年の年賀状のやり取りへの感謝を伝える。「長年にわたり温かいご挨拶を賜り、ありがとうございました」など。

 終了の意思: 「本年をもちまして、年賀状でのご挨拶を(最後とさせていただきます/控えさせていただきます)」と明確に伝える。

 理由(簡潔に): 「年齢を重ねたこと」「ライフスタイルの変化」「時代の変化(SNS利用など)」など、相手に納得感を与える理由を添える。

 今後の連絡方法: 「今後はメールやSNS(LINE)で」「電話などで連絡を取り合えれば幸いです」など、具体的な連絡手段を提示する。

 結びの言葉: 相手の健康や多幸を祈る言葉で締める。「皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」など。


「失礼にならない」ための注意点

 縁を切る」という印象を与えないよう、感謝と穏やかな表現を心がけましょう。


 1月3日。大学同級生から届いた『年賀状じまい』。

 以前、他の文章で書いた、私にLineを勧め、同窓会連絡役をさせて、Lineで仲間はずれした『一方の雄』である。

 もう一方の雄は、母が亡くなる前の年に『年賀状じまい』を送ってきた。

『既読スルー』という『イジメ』をした自覚がないか、正当化したいのか。

 イジメが発覚した時に、『同窓会絶縁』を年賀状で送った私である。何を今更である。

 母が亡くなる前の年には、それが届いた時に、『同窓会絶縁』した筈だと返信した。

 普通は、返信しないものだが。

 今回は、上記マナーに違反している。

 過去、40年前にお世話になった会社の専務から、初めて『年賀状じまい』を貰った。

 3年弱いただけの部下に40年以上やりとりしてくれただけあって、懇切丁寧な『最後の挨拶』だった。

 以前、叔母から届いた『年賀状じまい』は、素っ気なく、この2人の同級生モードで、『縁切り宣言』だった。

 近年、『流行り』らしいが、年賀葉書が異常に値上がりしたから、『こいつには勿体ない』スタンスなのかも知れない。

 それとも、『住所録』にあったから順に消し込み、か?

 毎日、文章を書いているせいか、『文脈』を考えるようになった。


 失礼非礼無礼は、文章に表れる。


 私自身も気をつけなければいけないが、皆様も、お気をつけ下さい。

 傷つけない『よい文例』は、ネットで探せると思います。


 私見ですが、もう送りたくない相手には。自分からフェードアウトすればいいことです。



 ―完―


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年賀状じまい クライングフリーマン @dansan01

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