淡く、柔らかく。壊れそうなのに、消えない。そんな想い出を求めるバス停。

 
 大人への入口で、届かなかった想い。

 青く、淡い想い出は、人生の道のりで何度もその光を輝かせては消えて行く。

 もう二度と巡り来る事はないあの淡い想い出の時間。

 諦めきれない、
 忘れられない、

 その想いを求めて、繰り返し通うあのバス停。



 読めば、作者のタイトルへのこだわりに、納得する作品。


 あなたの……
 
 あの頃の想い出が、痛んで疼き始める。
 そんな夜のおともに。オススメの作品です。

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