第3話 深夜2時のプレミアムプリンと、未来の開店準備への応援コメント
今の時代、個人経営はかなり難しいのかもしれませんが、りっちゃんにはぜひ夢を叶えてほしいと思いました。
作者からの返信
律子の夢は簡単なようで、実は大変な困難な道です。
開業しても維持を続けるのが大変です。
律子の夢を応援して頂いて、ありがとうございます。
第2話 捨てられる大根の皮と、0円の絶品かき揚げへの応援コメント
うわあ美味しそう!わたしも食べたいです、その天ぷら!
近頃流行りのナントカ・ハラスメントとは逆に無縁の世界を垣間見せていただいております。
作者からの返信
これでも、だいぶマシに成った方ですね。
チェーン系の飲食店は別ですが、厳しい厨房は今でもあります。
昔は、鉄拳や蹴りなどが……
野菜クズとはいえ意外と美味しかったりします。
大根や人参の皮やブロッコリーの芯などは美味しく食べることができます。
ぶり大根などは、ぶりのアラ、特に頭の部分が柔らかく美味しいですね。
第1話 手取り16万の衝撃と、サバ缶のひつまぶしへの応援コメント
もし自分の娘だったらと思うと胸がきゅっとなりました。
缶詰レシピ美味しそう。今度試してみます。
作者からの返信
私たちの年齢だと子供を見る目に成ってしまいますね。
昔ほどではないでしょうが、やはり厨房は戦場なんだと思います。
缶詰レシピ、気に入ってもらえると嬉しいです。
第3話 深夜2時のプレミアムプリンと、未来の開店準備への応援コメント
庶民派の個人のお店が姿を消しましたね。
定食屋さんもチェーン店ばかりで。
確かに、何処で食べても均一な味なんですけど、、、。
つまりません、、、。
美味しいお店待ってますよー。
作者からの返信
今の時代、なかなか個人経営の飲食店は大変な時代だと思います。
だからこそ、創作の世界くらいは、律子の夢を叶えたいですね。
第2話 捨てられる大根の皮と、0円の絶品かき揚げへの応援コメント
天ぷらとは、、。
きんぴらはやりますが。
うーむ、すごいですね。
作者からの返信
私も大根の皮のキンピラはよく作りました。
最近は、トマトの天ぷらやアイスの天ぷらもあるので、今の時代は何でもアリだと思います。
第1話 手取り16万の衝撃と、サバ缶のひつまぶしへの応援コメント
わかります。
父は昼ご飯はいつも厨房のお客様の見えないところにしゃがんで丼ごはんに
お茶漬けをかっ込んでました。
私も夜勤の時は食べる時間が取れない時が多くて、とにかく何か食べようと
相方と立ったままでおにぎりとかサンドイッチを突っ込んでますと、ナーフコールがなるーーでした。
実は貰った鯖缶があるのですが、缶詰特有の匂いと鯖が生臭いんじゃないかとそのままです。
味噌と普通のがあるので、このレシピはありがたいです。
作者からの返信
あの昭和を過ごした人なら、ある程度は共感してもらえると思っていました。
時間に追われ、食事時間を惜しんで働いた日々は忘れることはできないですよね。
味噌は、大抵の臭みを消してくれる素晴らしい調味料だと思います。
参考にしてもらえたなら嬉しいです。
第2話 捨てられる大根の皮と、0円の絶品かき揚げへの応援コメント
あ、月影さん。これはいいな。この話は流行るよ。
そんなね、夜8時に寝てる場合じゃないですよ。きっとお星さまとコメント沢山集まると思いますよ!
作者からの返信
実家は、もともと早寝早起きの家庭なので、帰省した時には実家のルールにしたがっています。
やはり、オッサン主人公より等身大の若い女性主人公が流行りますよね。
最初、私ことオッサン主人公『月影』の予定でしたが……「誰、得 ?」と云う疑問から女性主人公に変更しました。
第1話 手取り16万の衝撃と、サバ缶のひつまぶしへの応援コメント
あ、これはうまそうだな。ひつまむし。サバミソは、月花シリーズですかね?
わたくし、ボディビルの選手をやっているので、サバ缶やサケ缶はしょっちゅう食べているのですが、近頃どっちも、特にサバ缶が高いの! 獲れなくなってるんでっしょうね。
ヒロインの工夫が涙ぐましいです。実家からお米貰えるだけマシか。。
面白いです。読み進めます。
作者からの返信
高卒後、給料激安時代には本当に大変でした。
さすがに令和時代に合わせていますが、まだまだこの業界はブラックが普通です。
だからこそ、人手不足が状態化しているのですが……
缶詰は一工夫で、ご馳走になった経験談を元にしています。
あとがきへの応援コメント
長編チャレンジ応援します!
わたしは短大時代にレストランでアルバイトをしてたのですが、そのときの社員さんたちの労働環境もかなり過酷だったことを覚えています。
自分と同年代の男の子・女の子たちが寮生活で頑張っている姿を見て、なんだか自分が恥ずかしく思えました。
みんなどうしているかなと、そんなことも思い出されたお話でした。
作者からの返信
一応、ネクスト賞に参加しましたが、たぶんダメでしょうね。
競争相手がスゴ過ぎます。
次のカクヨムコンテストまで時間があるので、じっくりプロットを作りたいと思っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また、感想とお星さま、レビューコメントもありがとうございます。