応援コメント

第1話 手取り16万の衝撃と、サバ缶のひつまぶし」への応援コメント

  • もし自分の娘だったらと思うと胸がきゅっとなりました。
    缶詰レシピ美味しそう。今度試してみます。

    作者からの返信

    私たちの年齢だと子供を見る目に成ってしまいますね。

    昔ほどではないでしょうが、やはり厨房は戦場なんだと思います。

    缶詰レシピ、気に入ってもらえると嬉しいです。

  • わかります。
    父は昼ご飯はいつも厨房のお客様の見えないところにしゃがんで丼ごはんに
    お茶漬けをかっ込んでました。

    私も夜勤の時は食べる時間が取れない時が多くて、とにかく何か食べようと
    相方と立ったままでおにぎりとかサンドイッチを突っ込んでますと、ナーフコールがなるーーでした。

    実は貰った鯖缶があるのですが、缶詰特有の匂いと鯖が生臭いんじゃないかとそのままです。
    味噌と普通のがあるので、このレシピはありがたいです。

    作者からの返信

    あの昭和を過ごした人なら、ある程度は共感してもらえると思っていました。

    時間に追われ、食事時間を惜しんで働いた日々は忘れることはできないですよね。

    味噌は、大抵の臭みを消してくれる素晴らしい調味料だと思います。

    参考にしてもらえたなら嬉しいです。

  •  あ、これはうまそうだな。ひつまむし。サバミソは、月花シリーズですかね?
     わたくし、ボディビルの選手をやっているので、サバ缶やサケ缶はしょっちゅう食べているのですが、近頃どっちも、特にサバ缶が高いの! 獲れなくなってるんでっしょうね。
     ヒロインの工夫が涙ぐましいです。実家からお米貰えるだけマシか。。

     面白いです。読み進めます。

    作者からの返信

    高卒後、給料激安時代には本当に大変でした。
    さすがに令和時代に合わせていますが、まだまだこの業界はブラックが普通です。
    だからこそ、人手不足が状態化しているのですが……

    缶詰は一工夫で、ご馳走になった経験談を元にしています。