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2025年12月30日 08:21
長編チャレンジ応援します!わたしは短大時代にレストランでアルバイトをしてたのですが、そのときの社員さんたちの労働環境もかなり過酷だったことを覚えています。自分と同年代の男の子・女の子たちが寮生活で頑張っている姿を見て、なんだか自分が恥ずかしく思えました。みんなどうしているかなと、そんなことも思い出されたお話でした。
作者からの返信
一応、ネクスト賞に参加しましたが、たぶんダメでしょうね。 競争相手がスゴ過ぎます。 次のカクヨムコンテストまで時間があるので、じっくりプロットを作りたいと思っています。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。また、感想とお星さま、レビューコメントもありがとうございます。
2025年12月30日 03:42
たぶん、その時代以前は料理人を目指す人はみんな同じような環境の中で目で見て盗め!で手取り足取り教えてもくれない。今の若者にそれをしたらすぐに辞めちゃいますね、きっと。笑笑修行と言う言葉は死語なんでしょうか。おいしさとあったかさを感じるお話でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 確かに私の修業時代は、「目で見て盗め」と云う時代でした。 料理の本もスゴく高く、必死に修業しました。 今、令和時代の若者たちは、ネット検索やYouTubeなど気軽に調べることが出来る為に逆に修業には…… まあ、それも時代の変化なんでしょうね。
2025年12月30日 03:15
うん、長編いいと思う。わたくし、応援しますよ! 月影さんじゃなくて、律子を!
私も応援して (笑) 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 おおざっぱな方針は決まっているので、ゆっくりプロットを煮詰めたいと思っています。感想とお星さま、レビューコメントをありがとうございました。
長編チャレンジ応援します!
わたしは短大時代にレストランでアルバイトをしてたのですが、そのときの社員さんたちの労働環境もかなり過酷だったことを覚えています。
自分と同年代の男の子・女の子たちが寮生活で頑張っている姿を見て、なんだか自分が恥ずかしく思えました。
みんなどうしているかなと、そんなことも思い出されたお話でした。
作者からの返信
一応、ネクスト賞に参加しましたが、たぶんダメでしょうね。
競争相手がスゴ過ぎます。
次のカクヨムコンテストまで時間があるので、じっくりプロットを作りたいと思っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また、感想とお星さま、レビューコメントもありがとうございます。