続きを考えるのは己である

短い文章ながら色々と考えてしまいました。

ファンタジー的な楽しみかと思えば、世界が終わる条件も自分自身の記憶もある意味で曖昧で、何がリアルで何が虚像かわからない。

それでも好きなアニメの世界に飛びたいなぁなどと思いながら、レビュー書かせていただいてます。