囲炉裏を囲む丁寧な暮らし

主人公の友人がある日、エミューの卵を食用に届けてくれる。ところがそれがぱりぱりとふ化し、中からでてきなのは可愛いドラゴン。

リモートの仕事をしていたのもあり、ペット可能な友人の家の近くまで引っ越しをすることになる。

そこの家には、囲炉裏があった。

その囲炉裏を囲む。みんなで温かく。丁寧なスローライフのような生活。

一人だった都会とは違い、友人もドラゴンもタカさんも、母ドラゴンも囲炉裏を囲む。そしてみんな、どこかに愛嬌があって微笑ましい。

とても温かかいお話だと思いました。
都会の喧騒で忘れてしまったけど、確かにそこにある優しい丁寧な生活がある。

主人公の心もどんどん解れていき、生活を楽しむ。人とドラゴンとつながる。
そんな素敵なお話でした。

読後感には温かなものが残りました。
読ませて下さってありがとうございます!

ぜひ、オススメします…!