概要
ハンプティ・ダンプティ、落っこちた。
ある日「俺」が買ったのは、使っても使っても減らない卵の10個入りパックだった。使い切っても捨てても戻って来る卵たちと王様のお話。
(この物語は創作です。登場する人物、会社、場所、出来事はすべて作者の妄想による架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません)
※カクヨムコンテスト11【短編】部門、お題「卵」の応募作品です。
(この物語は創作です。登場する人物、会社、場所、出来事はすべて作者の妄想による架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません)
※カクヨムコンテスト11【短編】部門、お題「卵」の応募作品です。
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