卵から生まれたいじめっ子に復讐をするカタルシス、そして生理的嫌悪

とある日、卵を割ると、中から主人公をいじめている女子そっくりの小人が現れる
主人公は、口が悪く本人を思わせるその小人に、代わりに復讐を始め──という内容の本作だが、とにかく気持ちが悪い(褒め言葉)
卵からぬるりと小人が生まれてくるのもそうだが、主人公が小人に対してする行為もまた、一線を軽々と越えている
だが、それがいい
その気持ちの悪さが気持ちいいという層が、レビュー者を含めて一定層いるのだ
レビューを読んで合わないと感じた人は読まないほうがいい
しかし、怖いもの見たさでも「読んでみたい」と思った人は、是非一読してみてほしい
求めていた以上のものが得られるはずだ

その他のおすすめレビュー

八白 嘘さんの他のおすすめレビュー1,236