概要
方舟の底に、私が穿った針の一穴。
私は、入学式の新入生挨拶に立った彼女に一目惚れした。
執筆時BGM : vestige -ヴェスティージ- / T.M.Revolution
※つきのさかな様主催「百合だらけのアドベントカレンダー」への投稿作品
https://adventar.org/calendars/11953
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!表裏一体の愛と憎。繊細な感情表現で紡がれているからこそ、引き込んでくる
読んでる時、ずっと息が止まっていました。めっちゃ引き込まれた。完全に一方的な執着で、壊してほしいと願うのにそれが叶わないとわかると壊したいと思う主人公。
相手の痛いところを突いて、鼓舞させているようで、ズタズタになるのを待っている。
もちろんそれは、相手が、先輩のことを諦めない、つまり、追いかけ続けるのを目の当たりにすることであって、もちろん自分もズタズタになる。
それで、お互いボロボロになったときに、共倒れしようということか。
なんてでかくて歪んだ感情。最高です。
まさしく傷跡。傷だらけの小説でした。