冒頭が実体験なのかなと思うような描写で引き込まれ、進んでいくうちに青春時代のセンチメンタルな気持ちが蘇る気がしました。夏の終わりよりも、夏の始まりに読んで、今年の夏を過ごしたいなと思いました。
こういうのでいいんだよ!と叫んでしまいました。本文の中ごろから何があるのかと、予測しながら読んでいましたが、甘さ控えめの青春時代をにおわす描かれ方が直球ストレートど真ん中。スマホを覗く原因が、迫ってきた同級生のメッセに悩んでいて相談できないとか、BSSと後で気づくとか、NTRかも知れないけど付き合ってないしとか、どうやら私の脳は汚染されていたようです。とても好い作品だと思います!PS:せっかくでしたのでレビューコメントにもしました。
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