常識を持ってしまったがゆえの苦労人
- ★★★ Excellent!!!
魔族の大幹部ながらも折衝役を努めざるを得ない主人公が、味方の暴発や人類との争いを防ぐために奔走する異世界ファンタジー作品です。
主人公は魔族の女帝から、四天を名乗ることを許された実力者。
しかし、同僚はどれも悪い方向に個性的で、いつも後始末に回されています。
彼の役割は人類との大戦を防ぎ、同僚の暴走も防ぐこと。
そのために言葉で説得し、被害を魔法で修繕し、どうにもならなければ暴力で鎮圧を行います。
どれだけ主人公が努力しても、問題は次々と湧いてくる。
果たして彼に安穏が訪れる日は来るのか。
ぜひ読んでみてください。