概要
世界を滅ぼせない――あの子がいるから。
そろそろこの世界、滅ぼすかーー
魔王の娘は、地球に向けてそう呟いた。
いつか異世界に召喚された十三人の勇者はついに魔王を倒したらしい。
そして元の世界に帰還し、物語は終わったはずだった――しかし魔王は死に際の最期の悪あがきで異世界のダンジョンを現代に直結させていた。しかもそんな魔王にはブリュナという名の娘がいた。ブリュナは勇者が再びやって来ると信じ、待つこと百年。勇者は一向に現われることはなく放置されたことに我慢できずとりあえずこっちから出向いて地球を滅ぼすことにした。
それなのに地球で出会ってしまったアマナという少女にひとめぼれ? この気持ちはなんなの?? とりあえずこれが何かわかるまでは滅ぼすのはとりあえず保留ってことで……けれど気になるあの子にも秘密があって――――星すら滅ぼす最
魔王の娘は、地球に向けてそう呟いた。
いつか異世界に召喚された十三人の勇者はついに魔王を倒したらしい。
そして元の世界に帰還し、物語は終わったはずだった――しかし魔王は死に際の最期の悪あがきで異世界のダンジョンを現代に直結させていた。しかもそんな魔王にはブリュナという名の娘がいた。ブリュナは勇者が再びやって来ると信じ、待つこと百年。勇者は一向に現われることはなく放置されたことに我慢できずとりあえずこっちから出向いて地球を滅ぼすことにした。
それなのに地球で出会ってしまったアマナという少女にひとめぼれ? この気持ちはなんなの?? とりあえずこれが何かわかるまでは滅ぼすのはとりあえず保留ってことで……けれど気になるあの子にも秘密があって――――星すら滅ぼす最
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!読んで間違いなし!
0話の圧倒的な「絶望感」と1話の「え、そこで繋がるの!?」という衝撃的な出会いが最高すぎます。
「退屈だから」という理由で世界を消し去ろうとした最強の魔王の娘。
そんな彼女を止めたのが、まさかのチャイム音。
そして、事情も知らずに「真っ白な髪の少女(魔王の娘)」を放っておけず、息を切らして追いかける主人公(女子)の善良さ。
「世界を滅ぼす側」と「守られる側(と勘違いして助けに行く側)」のすれ違いが、この後どういう「恋」に発展するのか……。
1話を読み終えた瞬間、この先の展開(と尊い百合)を見届けずにはいられなくなります。
世界一尊い「世界平和」の始まりを目撃したい方はぜひ!