文鳥、そしてセキセイインコの魅力がつまっまお話です!家族として彼らを迎え入れた生活の楽しさが伝わって来ました!是非読んで文鳥、そしてセキセイインコの魅力を味わってみてください!
宝月 蓮(ほうづき れん)と申します。 『君と僕の響奏曲』がアルファポリスにて第8回ライト文芸大賞奨励賞。 皆様に楽しんでいただけるような小説を書けたらと思っ…
ひょんなことから幸まる様のもとへとやってきたオレサマ文鳥『ごっちゃん」これはその個性豊かな彼と先住のセキセイたちとの共同生活、そして彼らに翻弄されつつも常に最大級の愛情を注ぐ幸まる様とのエピソー…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(958文字)
人と人の不器用なつながりが静かに沁みる印象的なエピソードですね。
作者様がかつて共に生活していた、文鳥の『ごっちゃん』、そしてセキセイインコの『ケーちゃん』、『オーちゃん』たちの小さな仕草や日々の生活が、文字だけなのに、目の前に見えるかのように生き生きと描かれて…続きを読む
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