概要
和風異世界に飛ばされた中1女子の冒険
短歌が好きな鈴川結は、ある日、白い水たまりに飲み込まれてしまう。気がつくと、奈良時代のような服を着て倒れていた。駆け寄ってきた女官は、結のことを「光の国」の王だという。この国では王の言葉が物質化され、あらゆる武器となる。結が倒れたのは「風の国」の王の呪言のせいだと言うが、呪いを解いて元の世界に戻るには、「光の国」を含むすべての国を暗黒に閉じ込め、しもべとして従えなければならなかった。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!短歌好きの女子高生、奈良時代っぽい女子だらけの国にタイムスリップする
短歌が得意な女子高生。
短歌が褒められたからか?
なぜか同級生にビンタされ、
「明日からいじめられるのかなぁ」
と凹んで帰宅途中に奈良時代っぽい国にタイムスリップするところまで拝読しました。
しばらく和歌と言霊信仰について勉強しなければならないことがあったので、「楽しみな作品だな」と思いました。
まだ多分、書き出し段階なのでなんとも言えませんし、ちょっと設定が複雑そうだなぁとは感じているのですが……
なぜビンタされちゃったのかな?ということや、女性しかいない国にタイムスリップしちゃったことなど、興味深い作品です。