概要
それは七つのエッセンスが象る魔術の形
赤の席・矜持<プライド>、青の席・英知<イント>、黄の席・富<ブランド>、橙の席・活力<ライフ>、紫の席・品格<ロイヤル>、藍の席・深淵<アビス>、緑の席・創造<クリエイト>……それぞれの色の派閥は魔術を構成する七つのエッセンスを司り守護してきた。そんな中、赤の席トップであるマダム・ガーネットが正式に引退することになり次代の赤の席次が選ばれることに。すでに半引退していたマダムの代わりに実務を担っていた有力候補二名、バーギルス、マロンのどちらかが選ばれると派閥内外から誰もがそう思っていた。ところが中立である虚色の三原色<カウンターカラー>、灰の席所属である小太刀左介の下にマダム・ガーネット直々にもたらされた依頼は有力候補の二名ではなく第三の候補を後継者として導いてほしいとの依頼だったが……。
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