ビールが主人公に訴えているその真のメッセージ……ホッとした次の瞬間現実でも起こり得る本当の恐怖が待っているそんな作品です……ある意味、一番の被害者は、主人公なのかもしれません。
独特なタイトルが気になって読んでみたら、予想以上に心に残る作品でした。元カレの記憶から始まる日常が、少しずつ不穏になっていく過程が上手いです。主人公の内面描写が淡々としていて、それが逆に生々しくて怖い。主人公の心理がリアルで、現代的な「見てしまうこと」の罪悪感を上手く描いています。残酷さはないのに、じわじわくる怖さがありました。ミステリーが好きな人には特におすすめです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(209文字)
大き過ぎでした。ストーカーだったら、どんなに良かったか、なんて思いにかられます。
毎晩置かれる缶ビールの謎。意外な結末。面白かったです。
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