日常から一歩外れた世界へ

それまで怪異には恐怖以上の感覚を抱いていなかった主人公が、力に目覚めることでやるべきことを模索していくホラー作品です。

主人公は愛嬌が魅力だと陰ながら人気を集める女子大学生。

とある事件をきっかけに、怪異や幽霊といった存在を認識できるようになってしまいます。

付き合いかたを知らない身では、いつ怪異の餌食になるか分からない。

事件で世話になった恩人に忠告され、彼女は恩人の探偵事務所で働くことになります。

次第と明らかになっていく主人公の力。

霊能など欠片も存在しない家系にも関わらず、持ち得る能力は想定外。

果たして主人公は、自分とどんな形で向き合っていくのか。

ぜひ読んでみてください。

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