このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(51文字)
久しぶりに早く次が読みたいと思える作品に出会えました。どうか完結まで突っ走ってください。
夏の雪探すつもりの糸。2本の本闇本偶然の聖剣。双剣無頼。助けた女性パーティ有名の白旗。迷宮暴走何処まで景色は見えるか? 双剣ですか。僕は剣術はよく知らないです。倒すは1本で十分ですね。もう1本は…続きを読む
多分、現代ファンタジーでの新しい、導入線じゃなかろうか。諦観というのかな、主人公の立ち位置、うるさくなくっていい。読むのに、抵抗を感じないんですよ。頑張エー。もっと読みたい。
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