概要
風呂場に閉じ込められた純玲さんを助けたら人生が変わった
32歳の古川修平が久しぶりに実家に帰っていると、地震がおきた。築50年以上経っている家なので、倒壊の恐れがあると思い、外に出ようとしたところ、兄嫁の従妹の純玲さんがお風呂に入っていたことを思い出す。風呂場に駆け付けると、風呂のドアが開かないと言う。何とかドアを開けようとする修平だったが、ドアの向こうの純玲さんは素っ裸であることに気づいた。
純玲さんの窮地を救ったことで、二人の運命が大きく変わっていく。
純玲さんの窮地を救ったことで、二人の運命が大きく変わっていく。
ご愛読ありがとうございます。今後も応援して頂けるよう良い作品を書きたいと思います。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?