プロローグから第7話まで一気に拝読させていただきました!
とにかく全体のテンポが抜群で、主人公ミーリアのポジティブさと心の声のキレに、終始ニヤニヤとワクワクが止まりませんでした。
前世の境遇がかなり切なく不遇だったはずなのに、ミーリアの持ち前のタフさと絶妙なワードセンス(「ヤバさがツヴァイでヤヴァイ」や「YES焼肉、NO結婚」には思わず吹き出してしまいました)のおかげで暗くなりすぎず、一気に物語の魅力に引き込まれました。
特に心を持っていかれたポイントをお伝えさせてください!
【最高に尊いミーリアとクロエお姉ちゃんの絆】
この殺伐としたアトウッド家において、六女クロエお姉ちゃんの存在が眩しすぎます。十歳にしてあの聡明さと、妹ミーリアに対する重いくらいの深い愛情……!「クロエお姉ちゃん」と呼ばれて身悶えする姿も最高に可愛いですし、何より第7話の「戻る」というパワーワードを駆使した爽快なカウンターパンチには、思わず心の中で「お姉ちゃんナイス!!」とガッツポーズしてしまいました。この二人の秘密の同盟関係が尊すぎて、ずっと見守っていたくなります。
【絶望的なアトウッド家と「YES焼肉」への執着】
脳筋でデリカシーゼロの父親、理不尽に当たり散らす出戻り次女ロビン、不気味な婿養子アレックス……まさに「魔の巣窟」と言うにふさわしい最悪の打線が組まれていますが、その地獄のような食卓で「ジョジョ園」の焼肉を思い出して遠い目になるミーリアのたくましさが大好きです。劣悪な環境に負けず、自分の頭で冷静に現状を把握して打開策を考えようとする姿は、心から応援したくなります。
【伏線と今後の展開へのワクワク感】
魔力適性テストで「身体が熱くなった」という描写、絶対に何か大きな才能が隠されていますよね!「適性なし」からの大逆転や、クロエお姉ちゃんとの書斎潜入、そしてこの貧乏・ど田舎・勝手な婚約寸前というトリプル役満の状況からどうやって一旗揚げていくのか、続きが気になりすぎて夜も眠れません。
ミーリアがいつか心ゆくまで美味しい焼肉をお腹いっぱい食べられる日を夢見つつ、これからの展開を全力で楽しみに応援しております!最高に面白い物語をありがとうございました!