概要
ぼくの、たいせつなともだちです。
夏休みの自由けんきゅうです。
ぬるぐるのこと、たくさんたくさん見て書きました。
みんなにも知ってほしいです。
ぬるぐるのこと、たくさんたくさん見て書きました。
みんなにも知ってほしいです。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!真の恐怖は――“ぬるぐる”なのか?
夏休み、公園のトイレの裏で拾った、みどり色の不思議な生きもの。
つつけば「ぴいぴい」と鳴き、眠れば「ぐるぐる」といびきをかく。
少年は、その生きものを「ぬるぐる」と名づけ、自由研究として観察を始めます。
好きな食べもの。
少しずつ大きくなる身体。
いつの間にか覚えていた文字。
幼いひらがなで綴られる記録は、最初こそ奇妙でかわいらしい観察日記に見えました。
けれど、日付を追うごとに、書かれた言葉よりも、そこに書かれなかったことの方が恐ろしくなっていきます。
「いたいから、みじかめ」
「お父さんがかえってきたからやすみ」
しょうたは、その言葉の意味を説明しません。
ただ、その日にあっ…続きを読む