概要
駄菓子屋に眠るお宝とは?!
散々やんちゃをして大阪から東京へ逃げた勇二はフィアンセの操代を連れ10年ぶりに実家へ挨拶に向かうのだが……
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!捨てた故郷に何年かぶりに帰ってみると……
人情味のある男女の小説の書き手、縞間かおるさんの最新作です。
「新作ないんで蔵出しですんません」ということでしたが、これがなんでお蔵入りになっていたのかよく分かりませーん。
ストーリーは、散々ワルをやって故郷を飛び出した勇二が、何年か頑張ってまっとうになり、子供の出来た婚約者の操代(みさよ。スレッからし。二人で逃げたのかな?)を連れて、兄に挨拶にくる場面から始まります。
(親父の葬式にも出なかったのに、兄貴は俺をどう迎えるだろうか)と不安で一杯です。
そして、ふと目についた、懐かしの駄菓子屋。(あのおばちゃんまだいるのかな、何度も万引きして悪かったな)と思いつつ、二人で入ってみると。…続きを読む