概要
タテゴトカイメンの恩返し
俺の部屋にある日突然やってきたのは、タテゴトカイメンだと名乗る謎の女。
なんと、俺が知らずに助けた奇妙な生き物が、人化して俺を助けに来たのだという。
その日から、俺と彼女の奇妙な共同生活が始まった。
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本作は、仲間内でお題を決めて小説を書く会で執筆したものです。
第36回のお題は、「馴染みのない生き物」です。
なんと、俺が知らずに助けた奇妙な生き物が、人化して俺を助けに来たのだという。
その日から、俺と彼女の奇妙な共同生活が始まった。
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本作は、仲間内でお題を決めて小説を書く会で執筆したものです。
第36回のお題は、「馴染みのない生き物」です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!タテゴトから人ごとへ。
俺は先日――本当に偶然にも、タテゴトカイメンと接触した。
それが彼女?の命を助けたらしく、人に変化して押しかけ女房になった。
濃すぎるキャラクター性、意外な恩返しの方法。そして物語は壮大なテーマへと突き進んでゆく――
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鶴の恩返しの亜種は多々あるが、良い作品の条件は、その生き物でなければならない理由があるかである。
元ネタの鶴にしても、神聖なイメージ、美しい羽根による織物の説得力など、他の鳥では困る理由がきちんと存在している。
本作もまた、タテゴトカイメンがタテゴトカイメンでなければならない理由が盛り込まれている。
こういった異類婚類譚は、お互いの価値観の相違にド…続きを読む